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旅するジーンズと19歳の旅立ち

母親同士がマタニティ教室で出会った縁で、生まれる前から親友だった4人の少女たちが、初めてバラバラに過ごすことになった16歳の夏から3年。カーメン(アメリカ・フェレーラ)は、母が妊娠し実家での居場所のなさを感じる一方、親友たちがそれぞれ別の場所で夏を過ごすことを知り、がっかりしながらも、バーモントのシアターフェスティバルで、バックステージで仕事をすることを決める。そこで、偶然にも彼女は、生まれて初めてスポットライトの前に押し出され、同時に主役のハンサムなイギリス人青年に注目される。一方、ティビー(アンバー・タンブリン)は、大学で映画のプロジェクトを仕上げるためにニューヨークに留まり、天才ゲーマーのブライアン・マックブライアン(レオナルド・ナム、前作の役を再演)との関係を深めることを慎重に考える。しかし、予想外の出来事で2人の関係が複雑になってしまったことをきっかけに、ティビーは、愛を手にいれるには、親密になることへの不安と向き合わなければならないことを知る。“母親の死”の悲しみから依然立ち直れずにいるブリジット(ブレイク・ライブリー)は、自分自身の過去すらも疑いながら、遺跡の採掘のためトルコへと旅立つ。 見つけ出さなくてはいけない真実はもっと身近なところに埋まっているもの気づかずに・・リーナ(アレクシス・ブレーデル)は、初恋の相手コスタス(マイケル・レイディ)と別れ、ロードアイランドのデザインスクールに通い始める。そこで自由奔放なアーティスト志望の学生(ジェッシー・ウィリアムズ)に出会う。 彼女は、過去の思い出にしがみついて生きるか、傷ついた心を癒し、新しい恋をするかの選択に迫られる。それぞれの環境が変わった今、新しい優先順位や急激な変化によって、うまく連絡を取り続けることが難しくなっていった。 時にメッセージが気づかれなかったり、内容を誤解されてしまったり…。ずっと一緒に過ごし、同じ気持ちを分かち合ってきた4人は、元に戻る方法を見つけながら、愛とユーモアで、以前にも増して計りしれない友情の大切さに気づいていく。

解説

2005年公開の「旅するジーンズと16歳の夏」の続編。親友である4人の少女が大人になるための自由、愛、選択、試練を経験する様を瑞々しく描く。監督は「Something New」(日本未公開)のサナー・ハムリ。出演は前作に引き続きアンバー・タンブリン、アメリカ・フェレーラ、ブレイク・ライヴリー、アレクシス・ブレデル。

2008年08月06日より

  • 配給
  • ワーナー・ブラザース映画
  • 製作国
  • アメリカ(2008)
  • ジャンル
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