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ドリームシップ エピソード 1/2

西暦2304年、地球は火星植民地反乱軍の猛攻を受け、人類滅亡の危機に瀕していた。地球の元老院は、宇宙船ドリームシップ号の乗組員たちに最後の望みをかけ、コーク船長(クリスチャン・トラミッツ)と副官のバルカン星人・スパック(ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ)、そしてエンジニアのシュロッティ(リック・カヴァニアン)の宇宙最強のオカマ・トリオに、タイムマシンで300年前のアメリカへ向かい、そこに不時着するUFOを破壊するという特命を与える。そのUFOからの情報をもとに火星を植民地にしたので、破壊してしまえば人類は火星を植民地にできないはずだった。3人が過去へ旅するためのスイッチを押そうとした瞬間、ジェンズ・モール指揮官(リック・カヴァニアン)率いる反乱軍が元老院に乱入してきた。激しい銃撃戦が始まり、理事会のメンバーはメタファ女王の身の安全を考えてタイムマシンに乗せた。タクシー・ドライバーのロッキーも続いてタイムマシンに飛び乗った。コーク船長がスイッチを押すとタイムマシンはまばゆい光に包まれ、過去へと旅立っていく。だが、一行はタイムマシンのマニュアルを未来に忘れてきてしまい、そのマニュアルはジェンズ・モールの手に渡ってしまうのだった。行く先々にジェンズ・モールが現れ、騒動を起こしながらも、レーザービームでUFOを破壊、一行の使命は見事に達成された。だが帰路に着こうとした一行は、タイムマシンの重量オーバーのサインに愕然とする。一番体重が重いスパックがその場に残るという苦汁の決断を下し、コーク船長らは無事に2304年へ戻るが、そこで驚くべき人物が彼らを待っていた。果たして火星の植民地化は防げたのだろうか?

解説

人類滅亡の危機を救うため、宇宙最強のオカマ・トリオと女王がタイムマシンで過去に行き騒動を起こすミュージカルやアクションの要素も取り入れたSFコメディ。監督・製作・出演は、ドイツのコメディ番組『ブリーパレード』を手がけたミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ。出演は「キング・アーサー」のティル・シュワイガー、「飛ぶ教室」のアーニャ・クリング、「アイズ・ワイド・シャット」のスキー・デュモン。

2006年9月9日より

  • 配給
  • トルネード・フィルム
  • 製作国
  • ドイツ(2004)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト