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セプテンバー・テープ

アフガニスタン国境近くで8本のビデオテープが発見された。それはビンラディンの行方を探っていて消息を絶ったアメリカのドキュメンタリー監督、ドン・ラーソン(ジョージ・カリル)が撮影したものだった……。アメリカ政府による渡航禁止令を破ってアフガニスタンに乗り込んでいったラーソン。しかし、取材を始めたラーソンには様々な困難と厳しい現実がのしかかってくる。武器ディーラーとの闇取引、警察の検閲による逮捕、そしてテロリスト同様にアメリカ人の首にも報奨金がかけられているという事実にラーソンは愕然とする。しかしそれでも取材に対する彼の決心が揺らぐことはなかった。ラーソンは報奨金ハンターに同行して、ビンラディンが潜んでいるというパキスタンとの国境沿いに向かう。そこでは戦地さながらの銃撃戦が繰り広げられていた。

解説

9・11テロの一年後、いまだ紛争真っ只中のアフガニスタンで撮影敢行された、ドキュメンタリーとフィクションが混じりあった異色問題作。主演はスピルバーグ総指揮のテレビシリーズ『バンド・オブ・ブラザース』のジョージ・カリル。ハリウッドで活躍する唯一のアフガン系アメリカ人俳優ワリ・ラザキ。監督は長編映画、ドキュメンタリー、CM、ミュージックビデオを手がけるクリスチャン・ジョンストン。

2006年9月30日より

  • 配給
  • アートポート=GAGA
  • 製作国
  • アメリカ(2004)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト