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サウンド・オブ・サンダー

2055年、人類はタイムトラベルの技術を手に入れていた。シカゴの大手旅行代理店タイム・サファリ社では、独自に開発した最新タイムマシンTAMIを使って、白亜紀で恐竜狩りをするツアーを売り出し、大人気を博していた。社長のチャールズ・ハットン(ベン・キングズレー)は日々上機嫌だったが、ある夜、TAMIの開発者である女性、ソニア・ランド博士(キャサリン・マコーマック)が、このツアーを危険な営利目的だと批判する。ツアーの引率者であるトラヴィス・ライヤー博士(エドワード・バーンズ)は、ソニアを追いかけて事の真相を問いただした。彼女はツアーが誤って過去に干渉すると、6500万年分の進化の波が現代に押し寄せることを警告する。やがて、ソニアの指摘は現実のものとなった。ツアー中のちょっとしたトラブルにより、シカゴで異変が勃発。政府は即刻タイム・サファリ社の閉鎖を命令するが、その24時間後、ついに進化の波が一気に押し寄せる。シカゴの街は熱帯のジャングルのように様変わりしてしまった。さらに次の波が来て、獰猛な爬虫類が現代で暴れ始める。トラヴィスとソニアは、人類を破滅に導く異常進化を食い止めるべく、解決への道へと乗り出すのだった。

解説

近未来を舞台に、生態系の破壊による人類の危機を描いたSFスペクタクル。原作はレイ・ブラッドベリの小説「いかずちの音」。出演は「コンフィデンス」のエドワード・バーンズ、「テイラー・オブ・パナマ」のキャサリン・マコーマック、「オリバー・ツイスト」のベン・キングズレー。監督は「ヤング・ブラッド」のピーター・ハイアムズ。

2006年3月25日より

  • 配給
  • 松竹
  • 製作国
  • アメリカ(2004)
  • ジャンル
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  • スタッフ・キャスト