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the EYE 2

出版社に勤めるジョーイ(スー・チー)は、不倫関係にある恋人サム(ジェッダー・ボーンボンディー)との別れ話のもつれから、タイのホテルで睡眠薬を飲み自殺を図る。一命を取り留めるが、それ以来、死者の霊が見えるようになる。一ヵ月後、香港に戻ったジョーイは、霊現象に悩まされ精神的に不安定な状態となる。さらに、自分が妊娠していることに気づき激しく動揺する。数日後、ジョーイは地下鉄の駅で女性の飛び込み自殺を目撃するが、それは幻覚だった。中絶も考えるジョーイだが、彼女には過去にも中絶の経験があり、医師から中絶は危険と忠告される。その夜、ジョーイは人気の無い路地で若い男にレイプされそうになるが、犯人の顔面に噛み付き重傷を負わせる。三ヵ月後、子供を生むことを決心し、母親教室に通うジョーイ。ロッカールームで不正出血した彼女は病院へ行くが、そこで死者の霊が妊婦を襲い、死産する光景を目の当たりにする。ジョーイは高名な僧侶に相談し、あるアドバイスを受ける。それは、人間は死に瀕したとき、または身籠ったときに、元来備わっていたものの煩悩によって退化してしまった死者の霊を見る能力が回復することがあるという。また、すべての妊婦の傍らには赤ん坊となって転生を望む霊が立っているが、怖がることはないと教えられる。お腹の子供を狙い自分に付きまとう霊の正体を調べるべく、ジョーイは最近地下鉄で飛び込み自殺をした女性の資料を集める。それはなんとサムの妻だった。夫の浮気を苦にした彼女は衝動的に家を飛び出して地下鉄に飛び込んだのだ。ショックのあまりジョーイは破水して、病院に運び込まれる。本当の恐怖は、そこから始まるのだった。

解説

タイ発の人気ホラー映画「the EYE」三部作の第二作目。愛人の子を身ごもったヒロインが、様々な霊現象に悩まされる。監督は前作に引き続き、オキサイド・パンとダニー・パンのパン・ブラザース。主演は「クローサー」や「トランスポーター」のスー・チー。

2006年04月08日より

  • 配給
  • トルネード・フィルム/コムストック
  • 製作国
  • 中国(香港) タイ(2004)
  • ジャンル
  •  

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