作品 映画館 ニュース

WiLD ZERO

ライヴハウスの悪徳オーナー、キャプテンと衝突した、超人気バンドにして最強のタフガイ、ギターウルフ。その諍いに、自らの危険も顧みず飛び込んでいった追っかけ少年・エースは、ギターウルフと"ロッケンロールの血"の契りを交わすのだった。さて事件の翌日、さすらいの旅を続けるギターウルフを追い、バイクを走らせていたエースは、トシ、ハナコ、マサオの3人組の強盗に襲撃されたガソリンスタンドから可憐な外国人少女・トビオを救い出し、彼女と再会を誓い合う。ところが、その後彼がたどり着いた旭町は人肉を喰らうゾンビたちに占拠されていたのである。トビオの安否を気遣い、再びガソリンスタンドへ向かうエース。しかし、やっとの思いで救い出したトビオは、実は男であったのだ。そして、その事実にショックを受けたエースは、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そんなエースの危機を"ロッケンロールの血"で察知したギターウルフは、謎の武器商人・山崎から武器を入手して旭町に潜入すると、ゾンビや彼らを追ってやってきたキャプテンと死闘を繰り広げる。とそこへ、無数のUFOが襲来。ギターウルフは、その中の母船を一刀の下に破壊するが、その時、ゾンビもまた絶滅する。こうして、ゾンビやキャプテンを倒し、エースの危機を救ったギターウルフは、再びさすらいの旅に出るのだった。

解説

ゾンビの襲来に遭遇した少年を救うべく、さすらいのロッケンロール・バンドが大活躍するナンセンス活劇。監督は、スピッツやウルフルズ、山崎まさよしら人気アーティストのヴィデオクリップを手がかけてきた竹内鉄郎で、本作で本篇デビューを飾った。脚本も竹内監督自らが執筆。撮影を小林基己が担当している。主演は、ロックバンドのギターウルフと「二十歳の微熱」の遠藤雅。キネコ作品。

1999年8月28日より

  • 配給
  • ギャガ・コミュニケーションズ(配給協力 スローラーナー)
  • 製作国
  • 日本(1999)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト