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黄室の秘密

マチルデ・スタンジャースンが怪漢に襲われ彼女の父の金庫から重要書類が奪い去られた時、名探偵フレデリック・ラーサンはその犯罪を解くために招かれた。それはマチルデがロバート・ダルザックとの婚約を発表する晩の出来事であった。誰もこの秘密を解決するものがなかったが、グローブ新聞の探訪記者ルールタビューはあらゆる手がかりを求めて捜索を始めた。グリーン・マンと呼ばれている猟場の番人が殺された。ダルザックが嫌疑者として引致されたが、彼は何も言わなかった。公判が開かれて、彼が宣告を受けようとする時、ルールタビューは公判廷へ現われて事件の真相を説明した。真犯人は探偵長のラーサンであった。

解説

リアルアート社が1919年に設立されてから、第1回作品として発売されたのがこの映画である。仏国の探偵小説家ガストン・ルルウ氏の原作で、仏国生まれの名監督エミール・ショータール氏が監督した。「結婚の価格」「緑樹の下に」「魂の眼」等の監督のショータール氏は、この作品に於て彼の最大の功績に到達した−−とはニュース誌の評である。主役は「一騎当千の男」「誉れの選手」出演のエセル・グレイ・テリー嬢や新顔のローリン・レイカー氏である。

  • 配給
  • 国活
  • 製作国
  • アメリカ(1919)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト