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二代目石松大あばれ

原爆マグロで不振になった魚河岸を救おうと、新石松とキノキンは伊東の総理大臣別邸へ乗り込むことにした。女石松澄子は二人を留めに来たが、逆に居合せた〆蝶と喧嘩を始めたので、二人は抜け出して伊東へ向った。デン助賭博に来ていたマミ、プリ、デン助に合った二人は、デン助の叔父が別邸の管理人なのを利用して入ったが、首相の贋物を本物と間違え警戒陣に追われた。デン助等の浴室戦術にひっかかり、按摩に化けて旅館へ逃げ込んだが、客が芦屋夫人とおとらさんで驚いた処へ、折よく夫人に委員会招集の報せがあった。新石松はこの上は国会へ乗り込もうと議会へ行ったが芦屋夫人のお色気告白に委員室へ飛び込み国会乱闘に捲き込まれて了った。瀬川おやじの引き取りで釈放されたが、女艶歌師まり子も入れた女性群に口説かれ逃げ帰った。家へ帰ると澄子が店の為に身売をしたと云うので二人はキャバレーを探し歩き、暴力カフェに引き摺り込まれ勘定を払わないと云うと暴力団になぐられ天井裏へ投げ込まれたが、デン助等に助け出された。二人は奥の一室でボスの岩船に危うくされていた澄子を見付け、一同をたたきふせて救い出した。澄子の店の開店も決り安心した時、新石松は再び女性群に囲まれた。逃げる新石松を女性群が追っている時、運悪く清水港から帰って来た石松が通り合せ、二人の石松を廻って女性群は大騒ぎになった。

解説

スタッフ・キャスト共に「石松と女石松」に同じで、原作は宮本幹也。

1955年02月27日より

  • 配給
  • 東映
  • 製作国
  • 日本(1955)
  • ジャンル
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  • スタッフ・キャスト

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