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看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え

とある県立病院の医者・北山と看護婦の京子は、急患に駆けつける途中、セックスして治療が遅れ、患者は死亡してしまった。この事件を機に北山は東京の大学病院に移り、後を追って京子も上京、同棲生活を始めた。遊んでいるわけにはいかない京子は、新聞広告で看護婦を募集していることを知り、男性経験や体のすみずみのサイズを点検する奇妙な面接に無事合格し、寮に入ることになった。初出勤の日、患者が突如京子の白衣をはぎ、乳房を掴もうとしたことから、初めてこの病院の実態を知った。〈インポ・クリニック〉−−不能の男性達の回春を専門に、看護婦がその手と唇で治療するのだ。北山という恋人がありながらそんな仕事はできない、と迷った京子だったが、次第に慣れ、エレクト技術を修得していった。看護婦、由紀の特技はアクロバットで、そり返った弓なりのデルタ地帯をつきつけられた患者は、いつしかエレクトしていく。みどりの患者は、若い売れっ子歌手で、彼はみどりの大きな胸に抱かれた時に、やっと頭をもたげる。京子の相手は、お小水を飲むのが望みという70歳過ぎの老人。一計を案じた京子は、お茶にアンモニアと食塩をまぜて飲ませてやる。そんな生活の中で、北山は京子に嫌気がさしてきて、由紀の方に気がひかれ、京子の貯金をだまし取って、由紀と二人でマンションを借りてしまった。北山に捨てられてしまった京子に、高級マンションの権利書が渡された。あの老人が遺言を残したのだった。昔からの夢だったマンションの生活。しかし、何か満されぬ京子は、故郷の牧歌を口ずさむのだった……。

解説

萎えた男性自身の治療にあたる看護婦を描いたロマン・ポルノ。脚本は「(秘)海女レポート 淫絶」の桂千穂、監督は「盛り場 流れ花」の八巻晶彦、撮影は「女教師 少年狩り」の前田米造がそれぞれ担当。

1975年10月04日より

  • 配給
  • 日活
  • 製作国
  • 日本(1975)
  • ジャンル
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