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鎌倉夫人 童貞倶楽部

古都・鎌倉の常在寺での構読会。数人の女たちを前に「秘本・源氏物語」を読んでいるのは和尚・日興である。女たちの一人聡子は、夫がフランスに行ったきり二年半も音沙汰が無いが、金に不自由はしないので、日興や高校生を相手に変化のあるセックスを楽しんでいた。いつものように、他の女たちが帰った後、聡子は日興に抱かれた。その時、彼女はふと、寺の修業僧・吉法が覗いているのに気がついた。ある日、聡子の家に、吉法が明日来るようにとの日興のことづけを伝えに来た。翌日、聡子は出かけたが、日興はいなく、吉法一人きり。そして、吉法は聡子に抱きついて来た。聡子は優しく受けとめた。その後、二人の関係は、林の中で、海岸で、車の中で続いた。しかし、いつも誰かに見られているような気が聡子はした。吉法が寺を出ようと決心した時、聡子の夫が突然、フランスから帰って来た……。

解説

古都・鎌倉を舞台に、上流階級の夫人たちの童貞相手の火遊びを描いたロマン・ポルノ・脚本は「女教師 少年狩り」の鹿水晶子、監督は「残酷・女高生(性)私刑」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。

1975年09月20日より

  • 配給
  • 日活
  • 製作国
  • 日本(1975)
  • ジャンル
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