作品 映画館 ニュース

時代の産物

部屋の中での男女のややイライラした日常生活が、ルイス・ブニュエル的な残酷趣味をちらりと見せながら、ほとんど退屈といってもよい調子で描かれる。大戦争への予感が二人を不安にしているのだ。

解説

日本大学の映画学科出身の権太任(ゴン・テイニ)の処女作。彼女の国籍は大韓民国。「はじめ李学仁の『異邦人の河』みたいな“朝鮮人間題”を扱った映画を撮ろうと思ったが、考えるところがあってそれはやめた」と彼女は語っている。(16ミリ)

1975年06月27日より

  • 配給
  • その他
  • 製作国
  • 日本(1975)
  • ジャンル
  •  

公式サイトはこちら