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気侭な妻

快活で我侭なビリー・ビリングスはネヴァダの上院議員ニウトンと結婚した。しかるにニウトンの書記スミスは実は女であったが、新婚旅行から帰ってから、ビリーはこれを発見し、事毎に夫とスミスの接近するのを快く思わなかった。そして度々スミスを解雇するように要求するが、ニウトンはこれを拒絶した。ビリーは遂に、自分とスミスと何れを選ぶのかとまで言って夫に迫ったが、降参すると思いの外、夫はスミスを選んだ、これがため自暴自棄を起こしたビリーはトソッフ伯爵と共にヒックヴィル旅館に旅行した。さすがニウトンも驚いた。そしてスミスと共にビリーを反省させるべく追うて来た。ビリーは夫がスミスを書記としてのみ信用しているのであると知って、天成の無邪気を発揮し、夫と仲直りして2度目の新婚旅行に出発した。

解説

ジョン・エマーソン氏とアニタ・ルース女史合作、共同脚色で、エマースン氏の監督であることは「生の願い」等と同じである。タルマッヂ嬢の相手は、最近「情熱の審」に出演したウィンダム・スタンディング氏である。

  • 配給
  • 大正
  • 製作国
  • アメリカ(1919)
  • ジャンル
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