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おやおやアナベル

ジョン・ロウスンは16歳の少女アナベル・レイの父親が仲間の鉱山師と争って殺された時、アナベルを保護するため自分の小屋へ連れて来て結婚の式を挙げたのであったが、アナベルはこれに不服で東部に帰ってしまった。その後5年間ロウスンは月々彼女の許へ送金を怠らなかったが、夫の名前すら知らぬアナベルは、彼からの送金を復讐の意味から贅沢三昧に浪費していた。ロウスンは東部へ来てアナベルと同じホテルに泊まるが、髭をそっている彼をアナベルは見分けることができず、ロウスンもまた彼女と知らずして2人は恋仲となる。彼がロウスンなることを彼女に打ち明けた時、今は深く彼を恋するアナベルは、運命の神に感謝したことであった。

解説

ジョージ・メルフォード氏が監督で、ビリー・バーク嬢とハーバート・ローリンソン氏共演という珍しい映画で、軽い喜劇的分子とロマンスとが織り込まれてある。ニュース誌は「ビリー・バーク嬢ご得意のタイプの劇で、加うるに嬢のチャームが興味を著しく増している」と言っている。

  • 配給
  • 製作国
  • アメリカ(1919)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト