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スリープウォーク【重複】

真夏のニューヨークの夜。東洋人の若い女が書の最初を持ち去り、同じ夜、残りを黒人が盗み去った。イージー・タイプ社のタイピスト、ニッキー(スーザン・フレッチャー)は、バリントン(トニー・トッド)という黒人と、彼の師ドクター・狗(スティーヴ・チェン)から、〈狗年の秘密〉という漢書を英訳してほしい、と依頼される。ニッキーは、書から一時も目を離さないこと、という命令を受け、それを家に持ち帰る。書はアーモンドの香りがした。翌朝彼女は、エッコ・エッコ(アコ)という東洋人の訪問をうけるが、その直後彼女は殺された。それ以後ニッキーの周辺には奇妙な出来事が相次ぐ。ルームメイトのイザベル(アン・マグナスン)の髪の毛が抜け落ち、会社に戻ったニッキーは、書が灰になってしまったことを知る。そしてニッキーの息子ジミー(デクスター・リー)を連れてアトランティック・シティに休暇に出かけたイザベルは、チャイナタウンで車を盗まれ、ジミーが連れ去られる。ジミーのせいで車を売りそこなった車泥棒(リチャード・ボース)は、彼を持てあましてイースト・リヴァーに置き去りにする。そこから遠くない所では、息子を探し疲れたニッキーが眠っていた。

解説

真夏のニューヨークを舞台に、奇妙な事件に巻き込まれる女性の姿を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはオットー・グロッケンバーガー、製作・監督は「ユー・アー・ノット・アイ」のサラ・ドライヴァー。ドライヴァーとキャスリーン・ブレナンの原案を基に、脚本はドライヴァーとロレンツォ・マンス、撮影はフランク・プランツィ、音楽はフィル・クラインが担当。出演はスーザン・フレッチャーほか。

  • 配給
  • フランス映画社
  • 製作国
  • (1986)
  • ジャンル
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  • スタッフ・キャスト

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