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『真・女立喰師列伝』 初日舞台挨拶

2007.11.12

異色オムニバスの出演女優&監督が勢ぞろい。押井守監督は“女優開眼宣言”!
日時:2007年11月10日(土)
場所:渋谷シネクイント(東京・渋谷)
出席者:押井守(監督)、神谷誠(監督)、神山健治(監督)、辻本貴則(監督)、湯浅弘章(監督)、ひし美ゆり子、佐伯日菜子、安藤麻吹、水野美紀、藤田陽子、樹海(主題歌)
『真・女立喰師列伝』 初日舞台挨拶
『GHOST IN THE SHELL ―攻殻機動隊―』『イノセンス』で知られる押井守監督のライフワーク的なモチーフ、“立喰師”。これまで数々の自作に登場させ、06年には『立喰師列伝』として映画化したが、07年、美しき女立喰師たちを主役にしたオムニバス実写映画『真・女立喰師列伝』として再び映画化。この作品が11月10日に公開初日を迎え、押井監督の他、各オムニバス作品に携わった監督、女優が一堂に会して舞台挨拶が行われた。
辻本貴則監督の『荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ』に主演した水野美紀は「この6作品の中でも1本浮いていると言われています。単純明快なガンアクションを皆さんにスカっと楽しんでいただければ」とコメント。押井守監督は「去年の『立喰師列伝』が想像した以上にまじめな映画になってしまったので、「とにかくもう1回楽しさを取り戻そう」ということで作った。どうせエンターテイメントとして作るんだったら、女優さんを間に入れて作ったほうがお客さんもハッピーだし、もちろんお客さんがハッピーになればプロデューサーもハッピーだし、なおかつ監督たちも現場が楽しいだろうと思った」と作品制作に至る経緯を披露。そして最後には「監督人生30年目にしてようやく女優に開眼しました(笑)。これからはバンバン女優を撮っていきたいと思います」と、“女優開眼宣言”をしていた。