『ブラインドネス』が、第61回カンヌ国際映画祭オープニングを飾る!

2008.05.15

第61回カンヌ国際映画祭オープニング兼コンペティション部門出品『ブラインドネス』伊勢谷友介、木村佳乃がフォトコールに登場!!
日時:5月14日(水)
会場:メイン会場パレ
『ブラインドネス』が、第61回カンヌ国際映画祭オープニングを飾る!
『シティ・オブ・ゴッド』『ナイロビの蜂』のフェルナンド・メイレレス監督が描く“視覚の失われた世界”。
ジュリアン・ムーア×ガエル・ガルシア・ベルナル×伊勢谷友介×木村佳乃、国境を越え集結した豪華キャストで贈る、衝撃の心理パニック・サスペンスが、14日より開幕した、第61回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾り、関係者一同がフォトコールに登場した。日本人が監督、キャストとして出演した作品がオープニング作品に選ばれるのは、1990年の黒澤明監督の『夢』以来、18年ぶりの快挙!


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日本語と英語の2言語で演じることは?
木村佳乃■木村佳乃:「英語で演じるのは始めてだったので戸惑いましたが、決して複雑な作業ではなかったので、大丈夫でした」
■伊勢谷友介:「最初はナーバスでした。でも時には、英語で話すほうが楽ですね。英語はシンプルだから自分の感情を伝えるのに適していると思います」
■フェルナンド・メイレレス監督:「非常にケミストリーを感じた映画。出演者みんなの国が違ってたが、スムーズに進んだ。原作は現代性があるのがいいなと思った。カトリーナとかサイクロンなど、色々な危機があるが、それらの危機に人間がどう立ち向かうか、そしてどう再構築していくのかを描いているので、普遍的な映画だと思う」
■ジュリアン・ムーア:「インターナショナルな作品。アメリカ人の出演者は3人だけだったので珍しい。だからこそ、グローバルな世界を表現できた作品です」
■ガエル・ガルシア・ベルナル:「この映画をやることでファミリーのような存在になった。素敵な仲間だよ」
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『ブラインドネス』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2008年11月
劇場情報:丸の内ピカデリー2他全国松竹系ロードショー
公式:http://blindness.gyao.jp/
©2008 Rhombus Media/O2 Filmes/Bee Vine Pictures
監督:フェルナンド・メイレレス
原作:ジョゼ・サラマーゴ
出演:ジュリアン・ムーア/マーク・ラファロ/伊勢谷友介/木村佳乃/ダニー・グローヴァー/ガエル・ガルシア・ベルナル
あらすじ
何も見えない。だからこそ何かが見えてくる。ひとりの男が失明した。突然目の前が真っ白になり、視力を完全に奪われたのだ。そして、それは悪夢の始まりだった。世界各地で同時発生した「白い病」は、爆発的な伝染力を持っていた。原因不明、治療法もない。これ以上の混乱を恐れた政府は、失明患者の強制隔離を始める。かつて精神病院だったという収容所に軟禁された患者の群れ。不安と恐怖、苛立ち、そして醜い争い…。秩序の崩壊した極限下で、彼らはその本性を次第にさらけ出していく。そして、その中に唯一「見える」人間が、盲目を装い紛れ込んでいた…。


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