今度は全米映画俳優組合のストライキ決行の可能性!

2008.07.07

昨年から続いていた全米脚本家組合(Writers Guild of America)のストライキが長期化し、ゴールデン・グローブ賞が中止に追い込まれる深刻な事態となったが、やっと解決したと思った矢先、今度は全米映画俳優組合(Screen Actors Guild of America)のストも決行される事態になってきた。同ストが以前に行なわれたのは約30年も前のことだが、WGAのストが勝利したため、俳優たちが立ち上がる可能性は高そう。WGAのストによって、ハリウッドの大スターたちも一部の仕事を失ったり、製作が遅れるなどの大打撃があったが、大金を稼ぐドル箱スターはほんの一握りで、多くの俳優たちは安いギャラで働く日雇い労働者も同然。ジョージ・クルーニーやトム・ハンクスなどが仲裁役をかってでているが、賃上げが死活問題の俳優たちにとっては、妥協できない時期に来ているようだ。


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