『スピード・レーサー』ハリウッド至上最大のワールド・プレミア開催!!

2008.04.28

“『マトリックス』3部作のウォシャウスキー兄弟最新作『スピード・レーサー』!
ハリウッド至上最大のワールド・プレミア開催!!”

『スピード・レーサー』ハリウッド至上最大のワールド・プレミア開催!!
『マトリックス』3部作を手がけたウォシャウスキー兄弟最新作『スピード・レーサー』。本作品のワールド・プレミアが26日(土)、アメリカ ロサンゼルスのノキア・シアターで行われた。


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『スピード・レーサー』は、2003年『マトリックス レボリューションズ』以来、5年ぶりにメガホンを取ったウォシャウスキー兄弟が、吉田竜夫原作の名シリーズをハリウッド実写化。『マトリックス』3部作で映像革命を巻き起こしたクリエイターたちが、スピードの世界を革新的映像で描く。出演は、主人公スピード役のエミール・ハーシュと、スピードの恋人トリクシー役のクリスティーナ・リッチを始め、マシュー・フォックス、ジョン・グッドマン、スーザン・サランドンなどハリウッド俳優を中心に、真田広之、Rain(ピ)など各国を代表する国際的な俳優が集結している。
ノキア・シアターは昨年末にオープンされたばかりの施設。基本的にはコンサートなどで使用されるため、映画のイベントは初の試み。観客を4000人を招き、映画のプレミアとしては全米最大規模となった。プレミアには主要スタッフ、キャストなど豪華な顔ぶれが勢ぞろいし、全長150メートル、幅5メートルのレッドカーペット上で各国の取材に答えた。
日本では6月29日(日)、「スピード・レーサー スーパープレミア GO! TOKYO DOME」と題し、東京ドームでプレミア試写会を開催することが決定している。東京ドームでの試写会は、2001年「パール・ハーバー」以来7年ぶりの開催。当日は、3万5000人を招待し、縦17.45mX横37mの日本最大のスクリーンをIMAX社の協力を得て特別に設置する予定。映画公開は、7月5日(土)。

真田広之のコメント
真田広之、Rain(ピ)作品がとてもよかったです。
■真田広之:「ありがとうございます」
素晴らしいファミリー映画に仕上がってますよね。
■真田広之:「そうですね。何かあの、原作の持ったスピリットを継承して、その思いが世界に伝わってくれると嬉しいなという感じですね」
今日は日本を代表して、というレッド・カーペットになりますがいかがですか?
■真田広之:「本当に僕はこれを見て育った世代なので、それがこういう素晴らしいスタッフ・キャストで映画化されて、そこに参加できてという喜びと、本当に興奮しますね、やっぱり。いよいよ皆さんに見ていただけるという気持ちです」
今回は日本の原作ものということで、特別な想いはありましたか?
■真田広之:「もう完全にナショナリティーも変わっていますし、そういう意味では、よくあのいくつかのエピソードを一つにまとめてくれたなという思いがありますね」
今回ファミリー映画ですけども、真田さんは脇からビシッと締めるような役でしたが、演じてみていかがでしたか?
■真田広之:「最初にウォシャウスキー兄弟に久しぶりに会って、今回この役でお願いしたいと言われました。小さなパートでミステリアスな奴なんだけども、やってくれないかと。以前から彼らとは仕事したいと思っていましたし、ましてやこの日本から発信したこの作品に、是非参加したいというか、ファンの一人として、「マッハGoGoGo」のファンの一人としてここにいるような、そんな反面もありつつですね。本当に、謎のビジネスマンというか、カンパニーキラーと言いますか、「なんなんだあいつは」というそういう闇の部分担当ということなので、その場その場で監督たちとセッションしながら色々な方法を試しながら結局最後はどんどんどんどんミステリアスな方向に絞り込まれていったという感じでしたね。すごくそのコラボレーションが楽しかったです」
ウォシャウスキー兄弟監督と仕事をしてみてどうでしたか?
■真田広之:「非常にフランクで、そして二人とも常にセットにいるので、両方が意見を言ってくるんですね、役者に対して。それぞれが違うこと言うこともあるんですけど、両方を聞きながら最終的に二人とも、そしてやり手側も満足する形を見つけようという、色々テイクを繰り返して、だから色んなパターンを撮りましたね。ですから後は好きに料理(編集)してください、というそんな感じでした。でも常に新しいもの、見たことないものをクリエイトしようというその現場でのジャッジメントもそうだし、準備段階でもそうだし、やはりこれまで歴史を作ってきた、この業界で歴史を塗り替えてきた彼らのそのエネルギーっていうのを改めて感じました。その細部にまでわたるこだわりというか、非常に勉強にもなったし、楽しかったし、やっぱり参加してよかったなと思います」
『スピード・レーサー』世界中で大ヒットしそうな予感がしますが、続編が実現するということになれば…
■真田広之:「続編、そうですね。このお話はいくらでもエピソードは膨らませますからね。そういう意味では、今回謎の存在で終わりましたから、もしも次回があれば、何か正体が暴かれてくれると嬉しいなという感じです」
最後にメッセージをお願いします。
■真田広之:『スピード・レーサー』、「マッハGoGoGo」ですね。僕もこれを見て育った世代なので、今日こうしてワールド・プレミアができて本当に嬉しく思います。本当に、原作を見て育った世代から、全く知らないお子様まで、ご家族で揃って楽しめるエンターテイメントに仕上がっていると思うので、是非、お楽しみを」

Rain(ピ)のコメント
Rain(ピ)今日の気分はいかがですか?あなたにとって、これがハリウッドでの最初の大きなプレミアですよね?
■Rain(ピ):「そうです。とても興奮しています。初めてのハリウッド映画ですよ。 大ヒットすると思うし、とても興奮しています」
昨日、こちらのプレスの取材をかなり受けたそうですが、いかがでしたか?
■Rain(ピ):「多くのファンやプレスが来てくれました。彼らと会うのはとても楽しみです。ぼくはいつも彼らに感謝していますし」
みなさん、作品は気に入ってくれましたか?
■Rain(ピ):「ええ。みんなも気に入ると思うよ」
プレミアの時に日本に行ったら何をしたいですか?
■Rain(ピ):「温泉。温泉マジ好きです(日本語で)。あってる?」
日本のファンにメッセージをお願いします。
■Rain(ピ):「僕の新作『スピード・レーサー』を見て下さい。みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています」

クリスティーナ・リッチのコメント
クリスティーナ・リッチ日本のアニメを元にした作品に出演していかがでしたか?
■クリスティーナ・リッチ:「よかったわ。(この作品がやれて)とても楽しかった。 私はアニメが大好きよ。とてもビューティフルだと思うわ。この映画に出るためにアニメのビジュアルをとても参考にしたの。アニメのビジュアルは素晴らしいわ」
“スピードレーサー”以外に好きなアニメはありますか?
■クリスティーナ・リッチ:「アニメはいつも好きだったけど、今特にこれというのは思いつかないわ。「攻殻機動隊」はすごいと思うけど」
プレミアで日本に行くそうですね。
■クリスティーナ・リッチ:「ええ。そうよ。みんなで日本に行くわ」
その時なにか日本でやりたいことはありますか?
■クリスティーナ・リッチ:「桜を見たいと思っているんだけど、多分それまでには散ってしまっているわね。京都をとても見たいと思ってるけど、多分時間がないと思うわ」
京都に行ったことはないのですか?
■クリスティーナ・リッチ:「一度も行ったことがないの。すごく行ってみたい」
この映画を楽しみにしている日本の観客に、簡単なメッセージをお願い出来ますか?
■クリスティーナ・リッチ:「日本の観客は絶対に見も来るべきだと思うわ。驚くべき作品だし、素晴らしいビジュアルだし、とてもカワイイ(日本語で)しね」

エミール・ハーシュのコメント
エミール・ハーシュ日本のファンにメッセージを貰えますか?日本に行くんですよね。
■エミール・ハーシュ:「そうなんだ。待ちきれないよ。東京スーパードームに巨大なスクリーンを作るんだって聞いたよ。きっとファンタスティックだよね」
日本のファンにメッセージをいただけますか?
■エミール・ハーシュ:「ハーイ。是非映画を見に行って。すごく気に入るよ」
こういう伝説的な超大作に関わるということをどう思いますか?
■エミール・ハーシュ:「とてもエキサイティングだよ。すごくたくさんのファミリーが見に行くことになる映画に出るのは楽しいよ」
『イントゥ・ザ・ワイルド』みたいな映画をやった後、こういう作品をやるのはどうですか?
■エミール・ハーシュ:「すごく違った作品をやるのがとても好きなんだ。とても楽しいよ。ひとつのことだけをやるのじゃなくて、いろいろと変えることが出来るのはね」
どれくらい早く運転するんですか?
■エミール・ハーシュ:「そんなに速く走らないよ。とても安全運転なんだ。スピード・リミットを守ってるよ」
ウォシャウスキー兄弟からどういうことを言われましたか
■エミール・ハーシュ:「きみのキャラクターに命を与えるのに、微妙な演技をし、すべてを控え目にすることを恐れるなって言われたよ」
日本へのメッセージをどうぞ。
■エミール・ハーシュ:『スピード・レーサー』を見に来て下さい。すぐに日本へ行くよ!」



ジョエル・シルバーのコメント
ジョエル・シルバこの映画は日本のアニメを元にしています。続編をやるとしたらもっと日本人の役者を使いたくないですか?
■ジョエル・シルバ:「まずこの作品をヒットにしてから、続編については話そうよ。続編が出来ればいいなと思うよ」
『マトリックス』はリアルでした。これは随分違います。実写とCGIの組み合わせで、とてもカラフルな映像で、子供向きという感じです。なぜですか?
■ジョエル・シルバー:「これはビッグなファミリー映画だよ。実写のアニメみたいだ。映画とカラフルで楽しいエキサイティングなライドを組み合わせたようなものを作ろうとして、それを達成したんだ」
なぜ日本のアニメを元にした映画を作ろうと思ったんですか?
■ジョエル・シルバー:「ずっとTV番組が大好きだったんだ。きっと素晴らしい映画が出来ると思った。そういう映画を作るというアイディアに興奮したよ。だからウォシャウスキー兄弟が作りたいと言ったとき、ぼくの夢が実現したんだ。ファンタスティックでカラフルなビッグなファミリー映画だよ」
真田広之とRain(ピ)のキャスティングについてお話し下さい。
■ジョエル・シルバー:「日本のコミックブック、カトウーンをもとにしたものだからね。アジア人のキャストを使いたかったんだ。Rainは、会ってみてとても気に入った。ヒロもぼくたちがとても気に入っている役者なんだ。日本のラップがサントラに入っているよ。ドイツ人の役者、イギリス人の役者、オーストラリアの役者、アメリカ人の役者と、とても国際的なキャストなんだ。それがぼくたちの狙いだったんだよ」
日本のファンにメッセージをお願いします。
■ジョエル・シルバー:「この映画をすごく気に入ってくれることを願っているよ。サンキュー!」
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『スピード・レーサー』
公開:2008年7月5日(全米公開:2008年5月9日)
配給: ワーナー・ブラザース映画
劇場: サロンパス ルーブル丸の内ほか全国にてロードショー
監督:ウォシャウスキー兄弟
製作:ジョエル・シルバーほか
出演:エミール・ハーシュ、クリスティーナ・リッチ、ジョン・グッドマン、スーザン・サランドン、マシュー・フォックス、ベンノ・フユルマン、真田広之、Rain、リチャード・ラウンドトゥリー、キック・ガリー、ポーリー・リット、ロジャー・アラム
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■あらすじ
カー・レーサーになるために生まれてきたスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)はひたすら強気で本能的、そしてなによりも怖いもの知らず。彼にとって真の意味での唯一のライバルは、彼の記憶に刻み込まれた崇拝してやまない兄の存在だ。レース中に命を落とした伝説的なレックス・レーサーの遺志をスピードはどうしても継がなければならない。スピードの愛車“マッハ5”のデザイナーである父パパ・レーサー(ジョン・グッドマン)が率いる家業のレーシング・ビジネスをスピードは大切にしている。だからこそ、彼はローヤルトン工業からの高額で魅力的なオファーを断り、その結果、同社のマニアックなオーナー(ロジャー・アラム)を激怒させただけでなく、恐るべき秘密を知ることになる。ごく少数の冷酷非情な権力者たちが一流のレーサーたちを操り、メジャーなレースで不正を行っていたのだ。“私のために走らなければ、マッハ5に二度とゴールはさせない”とローヤルトンに脅されたスピードが愛する家族とカー・レーシングを救う唯一の手段は、レースでローヤルトンを打ち負かすこと。家族と恋人トリクシー(クリスティーナ・リッチ)に支えられ、スピードは正体不明のレーサーX(マシュー・フォックス)と手を組み、兄の命を奪った難関のクロスカントリー・レース「クルーシブル」に挑む。



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