『アイム・ノット・ゼア』森三中・黒沢かずこがボブ・ディランに!?

2008.04.18

“『アイム・ノット・ゼア』公開記念 黒沢かずこ(森三中の唯一の独身)=第七のボブ・ディラン!150人のディランと、大熱唱イベント”
日時:4/17(木)
場所:スペースFS汐留
『アイム・ノット・ゼア』森三中・黒沢かずこがボブ・ディランに!?
ヴェネチア映画祭最優秀女優賞、審査員特別賞受賞、本年度アカデミー賞助演女優賞ノミネートの話題作『アイム・ノット・ゼア』(4/26公開)を記念して森三中・黒沢かずこが(29)が<生きる伝説>のミュージシャン、ボブ・ディラン(66)に扮した熱唱ステージとトークイベントを開催した。


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ボブ・ディランの名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」(1965年リリース)のイントロがかかると同時に、舞台袖の扉から<平成の歌姫>千手観音かずここと黒沢が勢いよく登場。水玉のシャツ&ネクタイ、パンツスーツに身を包み、モジャモジャ頭でギターを抱えるその出で立ちはまさにボブ・ディランそのもの。
ディラン役をオスカー女優ケイト・ブランシェットやリチャード・ギアら6人の豪華スターが演じている映画『アイム・ノット・ゼア』にちなんで”7人目のディラン”として、熱唱ライブ…のはずが、千手観音キャラの芸風よろしく、ハミングとテキトーな歌詞とで、観客を沸かせた。
ディランになりきって歌った感想は?
■黒沢:「歌い手としてはカヴァーしたい曲ですよね。一生懸命似せてきました。靴は、さっき買ってきました!でも今日の衣装、本当にサングラスがあってよかったですよー。こわくて前がみれない。自分としては、井上陽水さんみたいですかね。ディランのファンの方には申し訳ないけど7人目のディランとして見て欲しいです。今日唄った「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、いつまでも色あせない曲ですね。色んなストーリーを描いていて、ディランをよく知らない私でも、すごく思い出に残る曲。自分でも勝手にストーリーが思いついてしまいました。私のストーリーは、テキーラとか出すようなショットバーで、男性と出会い意気投合して、その男性の家に、馬の後ろに乗せてもらって行く。そして子供ができて4人で楽しく暮らす。という感じですね。
この映画を観て、リアルタイムでは知らない曲を映画でたくさん聞けて、そしたら聞いたことのある曲ばっかり!
(ディランは)日本にホフ・ディランだっているし、多くの方に影響を与えてらっしゃる方ですからね。ボブ・ディランは生きる伝説といわれていますが、私も、生きている限り誰かの頭の中には残りたいですよね。同じ歌手として(客席 笑)。そんな歌い手になれたらな、と思っております」
映画の感想は?
■黒沢:「映画で一番印象に残っているのは、少年が演じているディラン。その子が大人びたことを言うのだけど、自分が子供のときも大人びたつもりになっていて、自分を20代だと思ってました。そんな自分と繋がったんです。自分はひとりで生きていくと思っていました。今よりも強かったですね…。自分が主人公になっている気分になる映画です。この映画は謎が多いので、私もミステリアスな感じでいられたら、と」
映画の見所は?
■黒沢:「とてもオシャレな映画で、観ていて自分が絵の中にハマっているような感じになるんです。見た後で楽しい人生を歩いていただけたら、自分の曲をつくってくれたら、そのとき、あなたが7人目のディラン。そうなってもらえたらなと思います。誰もが7人目のディランになれる映画です」
ブログに近く結婚するような旨を書いた情報について
■黒沢:「森三中は2人結婚してしまいましたので1人ぼっちだけど、光浦さんと仲良いので安心してます(笑)。
ブログは、全然騒いでくれないから自分で書きました…。一部の方(まちゃまちゃ他)に言われて、いつの間にかそうなってたらいいなと思って…。 だんだんそんな気分になってきて、最近は買い物も2人前です。でもただ太るだけ。料理して、「え?どーする?先に食べちゃおうか?」とかひとりで、家で話してます。 嫁入り道具はトースターとも決めてますよ。村上さんも高島さんも急でしたからね、自分も出会ったらすぐに…一年後でも二年後でも!」
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『アイム・ノット・ゼア』
配給: ハピネット、デスペラード
公開: 2008年4月26日 (土)
劇場: シネマライズ、シネカノン有楽町2丁目ほか全国にて
公式HP:http://www.imnotthere.jp/
©2007 VIP Medienfonds 4 GmbH & Co.KG/All photos – Jonathan Wenk
あらすじ
1959年、ギターを抱えたウディと名乗る黒人少年が貨物列車に飛び乗り、病床の本物のウディに会いに行く。社会派フォーク歌手として人気が出たジャックだが、シーンから消えた20年後、牧師としてキリスト教の布教にいそしんでいた。伝記映画の主役を演じ成功したロビーは、9年に及ぶ結婚生活に終止符を打とうとしている。音楽性をフォークからロックへ転向したジュードは、スターとしての生活を送る中、ドラッグに蝕まれていた…。



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