『レッドクリフ』カンヌ国際映画祭記者会見

2008.05.20

日時:2008年5月19日11:00(日本時間は18:00)
場所:フランス・カンヌ「カールトンホテル」Carton HOTELLA COTE
登壇者:ジョン・ウー監督、トニー・レオン、リン・チーリン、ヴィッキー・チャオ、alan、フー・ジュン、チャン・フォンイー、チャン・チェン、トン・ダーウェイ、ソン・ジャ
『レッドクリフ』カンヌ国際映画祭記者会見
地震直後の中国圏の著名人の居並ぶ会見となったので、欧米向け、アジア向け併せて300名ほどプレス陣が押し寄せ、熱気につつまれた。フッテージ上映後は、会場が拍手につつまれた。


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『レッドクリフ』カンヌ国際映画祭記者会見
■ジョン・ウー監督:「今回の地震のようなピンチだからこそ、中国人の団結力が試される。『レッドクリフ』で伝えたかったこともここです。今までは、殺し合い傷つけあう作品が多かったが、今回は人としてのつながりがメインです」
■トニー・レオン:「すばらしい俳優や監督に囲まれての撮影で貴重な経験でした。地震のことを聞いて心が苦しかった。自分にできることはできるだけサポートしたい。」
■リン・チーリン:「地震で親を失った子供たちや、学校を失った子供たちが一刻でも早く学業に専念できる環境を整えるために尽くしたい。『レッドクリフ』については、フッテージ映像をみて、9ヶ月間の撮影が夢のようでその夢が現実になったような気持ちです。」
■ヴィッキー・チャオ:『レッドクリフ』に描かれるテーマのように、日頃から友情や愛情を持つことが大事だと思います。」
■alan:「今回、映画『レッドクリフ』の主題歌を歌わせていただき、非常に光栄に感じています。デビュー当時から、愛と平和をテーマに歌っていたので、ジョン・ウーが選んでくれたと思います。地震があった時は、レコーディング中でした。家族は無事でしたが、中学時代の先生のお父さんが大けがをしたと聞いて哀しい。率直にとても辛く悲しく思っています。一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。」
■中村獅童:「今回、カンヌ映画祭に参加する事が出来ず、とても残念です。ロケ地の河北省の草原を馬で疾走した時、自分に与えられた運命の壁を乗り越え、どこまでも走り続けたいと思った瞬間をなつかしく思い出しております」
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『レッドクリフ』
配給: 東宝東和、エイベックス・エンタテインメント
公開: 2008年10月
劇場: 日劇1ほか全国にて
公式HP: http://redcliff.jp/
©Bai Xiaoyan
あらすじ
はるか昔、生きる意味を戦いに求めた時代。天下統一という野望に燃える<曹操>は80万の兵力を使い、怒涛のごとく敵国を攻めていた。誰もがその勢力に圧倒されたとき、立ち上がった二人の男がいた。一人は、劉備軍の若き天才軍師<諸葛孔明>。もう一人は孫権軍の知将<周瑜>。二人は、その巨大な勢力に立ち向かうため、連合軍を結成する。その数、わずか6万。兵力で劣る連合軍は、知略と奇策によって戦いに挑んでいく。だが、<曹操>の野望の裏には、一人の<女>への秘められた目的があった…。張り巡らされる策略の数々、それを支える兵士たち。国のため、友のため、そして愛する人たちのため…決戦の火蓋が切って落とされる!!


カンヌ映画祭


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